お知らせ
NEWS
2023年3月1日
高原先生、星野先生最終講義のご案内
下記の通り開催いたします。詳細決まりましたら再度ご連絡いたします。 会場:千葉大学西千葉キャンパス けやき会館1階大ホール 期日:2023年3月9日(木)14時30分 受付開始、開場 15時 高原先生最終講義 16時 星野先生最終講義 17時 閉会 事前に参加人数の把握および卒業生名簿更新を行いたいため、下記フォームより事前登録のご協力をお願い致します。 https://forms.gle/WtYsHCMGLf3AffrR8 なお、Live配信・オンデマンド配信を実施予定です。 実施する場合は、上記フォームで登録された方にのみ、後日URLをお伝えします。 (配信を実施できない可能性もございますので、ご了承ください。)
2023年2月2日
尾松孝茂教授,A. Srinivasa Rao特任講師による研究成果が,Editor’s Pickに選出
OSA Publishing, Journal of the Optical Society of America Bに掲載された 論文 (“Generation of higher-order Laguerre–Gaussian modes from a diode-pumped Pr3+:LiYF4 laser with an intra-cavity spherical aberration”, JOSA B 40(2), 406-411 (2023))が、その学術的なインパクトを認められEditor’s Pickに選定されました。 https://opg.optica.org/JOSAB/abstract.cfm?uri=JOSAB-40-2-406
2023年1月24日
[1/24付プレスリリース]目に見えない静電気を分子レベルで観測することに成功~材料固有の帯電特性の解明 へ前進~
宮前孝⾏教授と博⼠前期課程1年の井坂友⾹⽒の研究グループは、 表⾯の分⼦の状態を選択的に調べることのできる計測⼿法を⽤いて、 絶縁体材料の表⾯に溜まっている静電気を⾮接触で⾼感度に検出・可視化する技術 を開発しました プレスリリースはこちら https://iopscience.iop.org/article/10.35848/1882-0786/acb1ec
2022年11月24日
塚田 学助教がLecture Awardを受賞
11月にマレーシア コタキナバルで開催(ハイブリッド開催)されたInternational Congress on Pure & Applied Chemistry Kota Kinabalu (ICPAC Kota Kinabalu 2022)において、 塚田学助教がLecture Awardを受賞しました。 題目:Development of metal-like lustrous materials using oligo(3-alkoxythiophene)
2022年10月18日
石川 誠也さん(M1)が優秀ポスター発表賞を受賞(星野・塚田研究室)
10月に東京で行われた第12回CSJ化学フェスタ2022で、 修士1年の石川誠也さんが優秀ポスター発表賞を受賞しました。 題目:エリスリトールのフッ素類緑体の合成とその潜熱蓄熱材としての性質 (本研究は、劉准教授と塚田助教の共同研究です。) https://www.csj.jp/festa/2022/document/award.pdf
2022年9月26日
鈴木 唯さん(M1)がStudent Award of ALC’22を受賞(宮前研究室)
10月に沖縄で行われるALC'22(14th International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices '22)で、修士1年の鈴木唯さんがStudent Award of ALC'22を受賞いたしました。 題目:Study of the lubricants on polypropylene surfaces by using SFG vibrational spectroscopy https://www.jvss.jp/division/mba/alc/alc22/awards.php
2022年8月8日
夢ナビに、夢ナビ講義と研究室紹介が掲載されました
「夢ナビ講義 夢ナビ 大学教授が君を学問の世界へナビゲート」 https://yumenavi.info/vue/lecture.html?GNKCD=g012170
2022年8月1日
科学研究補助金学術変革領域研究A「光の螺旋性が拓くキラル物質科学の変革」(領域代表 尾松孝茂)が採択されました。
科学研究補助金学術変革領域研究A「光の螺旋性が拓くキラル物質科学の変革」(領域代表 尾松孝茂)が採択されました。
2022年7月20日
世界初の有機半導体の伝導帯測定とポーラロン形成の論文がNature Materials誌に掲載されました(吉田研究室)
大学院工学研究院の吉田弘幸教授、融合理工学府博士後期課程3年生 佐藤晴輝、 Syed A. Abd. Rahman博士(2022年博士後期課程修了)、博士前期課程2年生 山田陽太、筑波大学数理物質系の石井宏幸准教授らの共同研究チームは、有機半 導体の電子伝導特性の解明に不可欠となる伝導帯のエネルギーバンド構造を世界 で初めて観測することに成功しました。 本研究成果は、科学誌Nature Materialsに 2022年7月19日午前0時(日本標準時間)付で掲載されました。 <千葉大HP> https://www.chiba-u.ac.jp/others/topics/info/n.html <Twitter>https://twitter.com/Chiba_Univ_PR/status/1549251808568410112 <Facebook>https://www.facebook.com/ChibaUnivPR <PR TIMES>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000609.000015177.html
2022年6月3日
講演を行いました
241st ECS (The Electrochemical Society) Meetingにて、イオン液体を用いた
アルミニウムナノプレートレット電析に関する招待講演を行いました(事前録画)。