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2018年11月6日

グローバルプロミネント研究基幹第3回シンポジウム 優秀発表賞 受賞

星野研究室博士2年次の立木美奈子さんが、千葉大学で開催のグローバルプロミネント研究基幹第3回シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞しました。発表題目は、「ゴールドおよびブロンズ調コーティング用水性色材としての3-メトキシチオフェンオリゴマーの合成と物性」です。 詳細

2018年10月8日

光渦を紫外硬化樹脂に照射するだけで「螺旋ポリマーファイバー」が自己組織的に創成できることを世界で初めて発見

千葉大学 尾松孝茂教授・有田佳彦特任准教授、英国St. Andrews大学Kishan Dholakia教授、Arizona大学Ewan Wright教授らのグループによる国際共同研究で、光渦を紫外硬化樹脂に照射するだけで「螺旋ポリマーファイバー」が自己組織的に創成できることに世界で初めて発見しました。DNAシミュレーターへの応用にも期待されます。詳しくはこちら

2018年8月29日

8月29日付け日本経済新聞 解剖~先端拠点~にて、千葉大学分子キラリティ研究センターが紹介されました

8月29日付け日本経済新聞 解剖~先端拠点~にて、千葉大学分子キラリティ研究センターが紹介されました。記事

2018年6月17日

第39回光化学若手の会において優秀ポスター賞を受賞

小林・中村研究室修士2年の木村俊輔さんが、第39回光化学若手の会において優秀ポスター賞を受賞しました。
タイトル:対極反応材料としてプルシアンブルーを利用した銀析出型エレクトロクロミックデバイスの構築

2018年6月5日

2017年電気科学技術奨励学生賞を受賞

小林・中村研究室修士2年の梁壮さんが、映像情報メディア学会およびThe Society for Inofrmation Display より、2017年電気科学技術奨励学生賞を受賞しました。
タイトル:A Multicolor Electrochromic Display Having Hybrid Capacitor Configuration with Carbon Electrode

2018年5月30日

尾松孝茂教授が The Optical Society (米国光学会)のNew Open Access Journal, OSA Continuum の Editor-in-chief に就任

尾松孝茂教授が The Optical Society (米国光学会)のNew Open Access Journal, OSA Continuum の Editor-in-chief に就任しました。
Scientifically sound journal, Transparent peer review を特徴とする新しい雑誌です。皆様のご投稿をお待ちしております。(プレスリリースの様子はこちらから)

2018年5月13日

坂本一之教授が日本表面真空学会のフェローの称号を授けられました

坂本一之教授が日本表面真空学会のフェローの称号を授けられました。

2018年4月24日

千葉大学なのはなコンペ2018(学生版) においてなのはな賞と特別賞(光と風の研究所賞&絆賞)を受賞

星野研究室修士1年次の田村理人さんが、千葉大学なのはなコンペ2018(学生版) において、なのはな賞と特別賞(光と風の研究所賞&絆賞)を受賞しました。
:実用耐久性を備えた金属フリー金属調光沢樹脂塗料・膜の開発リンク

2018年4月17日

千葉大学分子キラリティ研究センターと国立交通大学理学院の共同実験室の設置に関するMOU調印を陳永福院長と交わしました

4月17日に新竹の国立交通大学(台湾)を尾松教授が訪問し、千葉大学分子キラリティ研究センターと国立交通大学理学院の共同実験室の設置に関するMOU調印を陳永福院長と交わしました。

2018年3月27日

千葉大学大学院融合科学研究科 研究科長表彰を授与

小林・中村研究室博士3年の常安翔太さんが,千葉大学大学院融合科学研究科 研究科長表彰を授与されました 。