お知らせ
NEWS
2017年電気科学技術奨励学生賞を受賞
小林・中村研究室修士2年の梁壮さんが、映像情報メディア学会およびThe Society for Inofrmation Display より、2017年電気科学技術奨励学生賞を受賞しました。
タイトル:A Multicolor Electrochromic Display Having Hybrid Capacitor Configuration with Carbon Electrode
尾松孝茂教授が The Optical Society (米国光学会)のNew Open Access Journal, OSA Continuum の Editor-in-chief に就任
尾松孝茂教授が The Optical Society (米国光学会)のNew Open Access Journal, OSA Continuum の Editor-in-chief に就任しました。
Scientifically sound journal, Transparent peer review を特徴とする新しい雑誌です。皆様のご投稿をお待ちしております。(プレスリリースの様子はこちらから)
坂本一之教授が日本表面真空学会のフェローの称号を授けられました
坂本一之教授が日本表面真空学会のフェローの称号を授けられました。
千葉大学なのはなコンペ2018(学生版) においてなのはな賞と特別賞(光と風の研究所賞&絆賞)を受賞
星野研究室修士1年次の田村理人さんが、千葉大学なのはなコンペ2018(学生版) において、なのはな賞と特別賞(光と風の研究所賞&絆賞)を受賞しました。
:実用耐久性を備えた金属フリー金属調光沢樹脂塗料・膜の開発リンク
千葉大学大学院融合科学研究科 研究科長表彰を授与
小林・中村研究室博士3年の常安翔太さんが,千葉大学大学院融合科学研究科 研究科長表彰を授与されました 。
千葉大学 学長表彰を授与
小林・中村研究室博士3年の常安翔太さんが、千葉大学 学長表彰を授与されました。
「第7回サイエンス・インカレ」において、「サイエンス・インカレ審査員特別賞」を受賞
3月3、 4日に立教大学で開催された「第7回サイエンス・インカレ」において、ナノサイエンス学科2年生の大原正裕さんが「サイエンス・インカレ審査員特別賞」を受賞されました。
発表は、「ZnO微細構造 を用いたナノ真空管の研究開発」というタイトルで、将来のテラヘルツ帯超高速デバイスのひとつとして期待されているナノ真空管の 基礎的な研究に関するものです。デバイス構造に関する独自のアイデアと、特性評価方法に関する創意工夫が高く評価されました。
なお、この研究はナノサイエンス学科及び物質科学コースで開講されている「プロジェクト研究」という特別カリキュラムの一環とし て実施したもので、物質科学コースでは,今後もサイエンス・インカレへの参加を応援していきます。
OSA Publishing, Applied Opticsに掲載された論文が、Editor’s Pickに選定されました
OSA Publishing, Applied Opticsに掲載された論文(“Ultra-widely tunablemid-infrared (6?18 μm) optical vortex source”, Appl. Opt. 57(4),620-624, (2018))が、その学術的なインパクトを認められEditor’s Pickに選定されました。 詳しくはこちら
IDW’17 The 24th International Display WorkshopsにおいてOutstanding Poster Paper Awardを受賞
小林・中村研究室修士1年の木村俊輔さんが、IDW’17 The 24th International Display WorkshopsにおいてOutstanding Poster Paper Awardを受賞しました。
タイトル:Improvement of Memory Properties of Ag Deposition-Based Electrochromic Device by Introducing Ion Exchange Membrane