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2023年12月1日

20231130に行われた,第6回 MCRC定例会 学生ポスター発表会が行われました。

最優秀発表賞
Rihito Tamura, Praveen Kumar, A. Srinivasa Rao, Katsuhiko Miyamoto,
Omatsu Takashige
Direct transfer of topologically protected polarized textures of optical
skyrmions into azopolymers

優秀発表賞
阿部史琉, 阿由葉里奈, 大内恭平, 田中佑樹, 藤本愛, 北村朗, 小椋康光, 梅野太輔,
河合 (野間)繁子
新規微生物ヒ素センサの 高感度化を引き起こすメカニズムの解明

優秀発表賞
大塚康児,河合繁子
ヒ素凝集性タンパク質の新規As(III)吸着材料への応用

2023年12月1日

20230727に行われた,第4回 MCRC定例会 学生ポスター発表会が行われました。

最優秀発表賞
濱口 紀江, 村田 武士
多剤排出トランスポーターP糖蛋白質(P-gp)に対する第三世代阻害剤の阻害機序解明を目的とした立体構造解析

優秀発表賞
小澤 竜輝, 中村 一希, 小林 範久
光電機能DNA/Ru(bpy)32+複合膜の発光寿命解析によるアセン化合物のアップコンバージョン発光挙動解明

優秀発表賞
Fanny Getzlaff, Rihito Tamura, Praveen Kumar, A. Srinivasa Rao,
Katsuhiko Miyamoto, Omatsu Takashige
Creation of exotic structures in azopolymers with optical skyrmions

2023年9月15日

光渦を照射するだけで微小液滴レーザーを直接印刷! -次世代プリンタブルフォトニクスへの応用に期待-

千葉大学分子キラリティー研究センターの尾松孝茂教授、大阪公立大学大学院理学研究科の柚山健一講師らの共同研究グループは、蛍光色素が溶解した高粘度液体(蛍光性インク)の液膜に光渦を照射することで、直径100 µm(マイクロメートル)程度のサイズの揃った液滴を、マイクロメートルスケールの高い位置精度で印刷することに成功しました。さらに、印刷した微小液滴は液滴内部に効率よく蛍光を閉じ込めることができます。その結果、微小液滴がレーザー発振することも明らかにしました。
これらの印刷技術は、微小液滴レーザーアレイの作製や導電性ナノインク、細胞足場材用バイオインクなどのパターニングを可能にし、次世代プリンタブルフォトニクス/エレクトロニクス技術の確立に繋がることが期待されます。本研究成果は、2023年9月13日(現地時間)にアメリカ化学会の学術誌 ACS Photonics にてオンライン掲載されました。

詳細はこちらから

https://www.chiba-u.ac.jp/others/topics/info/post_1229.html
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-07824.html
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsphotonics.3c01005

2023年3月3日

光の螺旋性で結晶のキラリティー制御に成功 ~光の螺旋性でホモキラリティー起源に迫る第一歩~

千葉大学分子キラリティー研究センター豊田耕平助教、宮本克彦准教授、尾松孝茂教授の研究チームと国立陽明交通大学Hao-Tse Su博士後期課程学生、杉山輝樹教授(千葉大学客員教授)の研究チームは、光渦をレーザートラッピング結晶化法に用いることで、塩素酸ナトリウムのキラル結晶化において、結晶のキラリティーが制御できることを世界で初めて明らかにしました。準安定相であるキラリティーを持たないアキラル結晶から安定相であるキラル結晶へと相転移する際に光渦の螺旋波面に由来するトルク(角運動量)によって構造が局所的にねじれ、エナンチオ制御的にキラル結晶へと誘導することを示唆します。この結果は、アキラルな分子がキラル結晶化するメカニズムの解明に基礎的知見を与えるものであるとともに、光の螺旋性がホモキラリティーの起源に関予する可能性を示唆するものです。
本研究成果は、2023年2月28日(米国東部時間)に、学術誌「OPTICA」にてオンライン掲載されました。

詳細はこちらから

2023年2月21日

アデレード大学とのジョイントシンポジウムを2月21日(火)、22日(水)に開催致しました。

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