TBSテレビ 「日立 世界ふしぎ発見」の1月23日の回に東京理科大の山本貴博准教授が出演され、ナノテク発展における走査電子顕微鏡(SEM)の役割を紹介する中で、例として、本研究室が開発に携わっているカーボンナノチューブ(CNT)ヤモリテープを取り上げていただきました。

千葉大学工学部/工学研究院 物質科学コース
TBSテレビ 「日立 世界ふしぎ発見」の1月23日の回に東京理科大の山本貴博准教授が出演され、ナノテク発展における走査電子顕微鏡(SEM)の役割を紹介する中で、例として、本研究室が開発に携わっているカーボンナノチューブ(CNT)ヤモリテープを取り上げていただきました。